故郷の家・京都では、毎月1回、職員勉強会を実施しています。

 事務職員から介護職員まで、幅広い職種が参加できるよう、18時からの1時間半実施しており、介護技術をはじめ、法令順守や虐待防止、衛生や緊急対応、口腔ケアなど、様々なテーマで開催しています。


 6月は、『食中毒予防・衛生について』と、『口腔ケアについて』の2本立てで実施しました。
 毎回、たくさんの職員が参加していますが、今回はなんと60名もの参加者が!

 まずは『食中毒予防・衛生について』です。

 各ユニットで、消毒剤として使用している次亜塩素酸ナトリウム水溶液 「ジェスパ」の製造元である株式会社ユーキケミカル様をお招きして、食中毒の予防についての基礎知識や、ジェスパの効果的な使い方の事例、ルミテスターによるATP拭き取り検査(手指細菌検査)について、ご講義頂きました。

 

 普段、テーブルの消毒などには使用していますが、利用者様や職員の手指消毒、車椅子の取っ手やベッドの柵、トイレの便座や水周りの消毒や脱臭、生野菜の洗浄など、もっとたくさんの活用方法がある事を知りました。

 ARPふき取り検査では、抜き打ちで2人の職員の手のひらの細菌チェックを行い、ジェスパを噴霧した後に、どれだけ細菌が減っているかを調べます。
 ジェスパ溶液を振り掛けるだけで細菌数が大きく減少!かなり効果があります。
 「これからもっとユニットで活用したいです。」「家庭用には販売していないですか?」など、職員から声が挙がり、とても良い学びの機会となりました。

 次に、『口腔ケアについて』です。
普段、歯科・口腔ケア往診でお世話になっている、ホリイ歯科医院の歯科衛生士の先生にご講義頂きました。
・なぜ口腔ケアが必要なのか?
・高齢者の方の口腔事情
・口腔ケアの方法やアドバイス
・口腔体操や唾液腺マッサージ
・義歯について

など、知っているようで知らなかった事や、明日からでも使える技術などもたくさん教えて頂き、介護職員だけでなく、事務職員も大変勉強になりました。

今回学んだ事を日々の業務に取り入れながら、ご利用者様に更に安心して暮らして頂けるよう、職員一同がんばります!





 竹町3丁目にはとっても絵のお上手なご利用者様がおられます。
 
 水彩画で、見事に五山の送り火をお描きになりました。
ユニットを訪問する職員やご家族様に、「これ私が描いたんやで、上手やろ。」と、得意げに見せて下さいます。


 今はユニットのリビングに飾り、毎日眺めながら、「次は何を描こうかな?」と思案されています。

 次回作も期待しています!
 

記事:管理栄養士 小澤えり花

2016.07.11 | 未分類

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コヒャン京都

Author:コヒャン京都
京都駅の南、鴨川のほとりに立つ故郷の家・京都。
ヘルパー、デイサービス、居宅支援事業所、ケアハウス、特養、ショートステイのサービスを提供。そのサービスの様子をご紹介します。

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